System Development

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Lisod のシステム開発
御社は以下の課題、ありませんか?
- 固定費・外注費削減
PCとソフト、オフィス家賃、’社保や福祉厚生等の固定費を考えると外部化したほうが安くなる場合があります。また、繁忙期に外部化比率を増やすだけでもコストダウンに繋がります。
- 採用・育成コスト削減
広告出稿費や人材紹介費以外にも面接や管理で時間を使います。また、採用後も労務管理や研修もありますし、戦力化するまで時間がかかります。外部化することでコストを削減することができます。
- 上流化・専門化
作業に取られていた時間を他のプログラミング言語習得に充てたり、デザイナー含め営業同行による受注確度向上等にリソースを割くことで会社全体の付加価値創出に貢献できることもあります。
企業が今の時代のビジネスに最適化された業務システムを導入するなら、生産性は上がり、ビジネス成長もさらに加速していくとLisodは確信しています。
全企業必携の業務システム
- 人的資源管理(HRM)システム
- 顧客管理システム(CRM)
- 販売管理システム
- 会計システム
- 資産管理システム
- その他のソリューション
Lisodでシステム開発の流れ
- 要件定義
ご要望を伺い、経営状況を分析し、要件に基づく必要な要素が盛り込まれたソフトウェアソリューションを提供します。同時に工期や予算についても決定する必要があります。
- 設計
要件定義に基づいて、システム構造を設計し、設計書を作成します。データの入出力画面など、全体のインターフェースを設計することとなりますので、クライアントとしっかりと打ち合わせをしながら、ユーザー目線で作成します。
- プログラミング
エンジニアチームは、設計書に基づき、実装します。
- テスト
プログラミングが完了するとテストを実施します。テストで不具合が見つかれば、その部分を修正してまたテストをおこなう、というように不具合がなくなるまでテストを繰り返していきます。テストは、システムエンジニアがおこないます。
- リリース
ソフトウェアはパッケージ化され、リリースされます。
- メンテナンス
メンテナンス部はソフトウェアの安定した動作を保証します。
Lisodを選ぶべきの理由
- 100% BA,テスター、QAは日本語でコミュニケーションできます
- 業務について経験が豊富なビジネスアナリスト(BA)チーム
業務システム開発する時、業務に関する知識がなければ、ユーザーに対して使いやすいシステムを制作できません。これはよくある失敗のケースです。Lisodには様々な分野に関するシステム開発の経験が豊富なBAチームを構成しています。安心してお任せくださ
- 高度なスキル-豊富な経験
エンジニアチームは東京大学、慶応義塾大学やベトナムの東大と言われるハノイ工科大学の卒業生です。 開発者の70%は上級レベルで、専門家チームは10年以上のソフトウェア開発経験があるメンバーで構成されています。
- セキュリティー対策
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